小夏の大冒険

ちよつとした違和感から世界の秘密へ思考は冒険する

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かっこいいタイトルのつけ方

ブログタイトルも変えたし。さて…


ブログでもメルマガでもアフィリエイトでもコピーライティングでも小説書いたり記事書いたりでも何でもいいけど、それらを教える人は皆一様に「タイトルのつけ方が大事」とかおっしゃる。
でもって皆必死こいて人の感情を煽ろうとヒネったタイトルを競ってつけてる。

なんか、そういうのの自動作成サイトみたいのもあるよな。
「〇〇を●●する××(←ここは数字が入る)の方法」みたいなフレーズが予め入ってて、
〇〇や●●に単語を入れていくだけでできるという。

もーそーゆーの食傷。
何もカッコつけてるわけじゃない。若い人ならちょっとしたことでも物珍しがって面白がれるのかも知れないけど、
歳くってくると、どーだと言わんばかりのヒネリにはいい加減げんなりすんだわ。


結局、落語のタイトルとか、CMのタイトルみたいのが一番カッコよく思えてくる。

前者は、
元カレとか元妻とかと同じノリ? で「元犬」とか、
ワラジがぞろぞろ出てくるから「ぞろぞろ」とか、
子供をほめるから「子ほめ」とか、
もうとにかくそのまんま。

後者も、
「サントリーBOSS テレビ局篇」とか「プレミアム対談篇」とか、本篇の表現にはどんなに凝っていても、タイトルは実に素気ない。

どっちも、本篇は客を意識してるけど、タイトルは意識してないから。
あくまで他の噺と、他のCMと区別するためだけのもので、
供給者側同士の間でわかりやすいことが第一。


もしも。
テレビやラジオでCMを放送する際、いちいちタイトルをアナウンスしてから放送するよう義務づけたりすると、みんなタイトルもヒネるようになるのかな。



「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」by早川義夫

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