小夏の大冒険

ちよつとした違和感から世界の秘密へ思考は冒険する

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世界で一番醜い女

「spotlight-media.jp」より。
http://spotlight-media.jp/article/104806270449594115

(以下引用)
アメリカ・テキサス州在住のリジー・ベラスケスさん、25歳。彼女は世界でたった3人しかいない極めて珍しい難病を抱えています。

その病のせいで、右目が失明しており、脂肪を蓄えることもできません。
彼女の病気は、新生児早老症様症候群の一種。

老化が急激に進んでしまう早老症様顔貌と、皮下脂肪組織の減少が特徴で、食事から栄養がほとんど取ることができないため、彼女の場合は1日に5000~8000キロカロリーを摂取しなければならず、約60回(15分ごとに1回)食事を取らなければなりません。
それだけ摂取していても体重は65ポンド(約30kg)以上に増えたことがないそうです。

食べても太らない体質の人を羨ましいと思っていましたが、彼女の場合は生きるためにとにかく食べ続けなければならないんですね…。

そんな彼女が、2013年12月にテキサス州オースティンで開催された「TED X」で大衆を前にスピーチを行いました。

幼少期から今に至るまでを赤裸々に、ときにユーモアを交えながら話すその言葉の一つ一つにはとても説得力がありました。

(引用おわり)


(出典:youtube)


この動画は13分11秒ある。

ということは。

このステージに出る直前までなんか食べてて、この後楽屋に戻ってすぐまたなんか食べたのだろうか。
そうしないと体が持たないわけでしょ。
寝てる間はどうするんだ?

はい。
この方は厳密に言うとただのブスとは違いますね。
病気であることがはっきりしてるし。
きちんと障害者認定されているはず。

障害というのも、ちゃんと国が認めて(たとえば日本の場合なら)障害者手帳をもらわないと成立しないのである。
ったく、ブスも障害として認めてほしいぐらい。でないとやってらんねーよ。
いや、あたしも病名はついてはいるんだけど。下顎前突とか。でも命に別条ないし、障害にまではなれない。

ところでこの方のことですが。
偏見をなくすための活動には大いに賛同できるけど、
感動させてちゃいかんよ~~~

いつも言ってるけど、ここで「がんばってる障害者」としての立ち位置に立って感動ストーリーに仕立てられるのこそ、偽善への第一歩なのだ。

ここで悟ってはいけない。
怒りは昇華させましたみたいなことは言ってはいけない。
正直、「怒り続ける」こともそれはそれでめんどくさい
でも怒りを忘れちゃいかんのだ。

20代の女の子だろ。しかもアメリカ人だろ。
「私だって彼氏が欲しい。ステキな恋がしたい。それは当然の権利」
とかガンガン騒いで、大いに周囲を困らせてほしい。
惚れて抱けと言ってやれ。

個人的にちょっと思ったのですが、これだけ痩せているのに決して貧乳ではないのは、やはり人種の違いか。
ベラスケスという名は、ラテン系入ってる? メキシコとかスペインとか。


さて今日の一冊は、はっきり言ってお宝です。
先日紹介した落合信彦は「中古1円より」とかになっててやや淋しいものがあった。
広く出回ってた本はそういうの普通だけど。
その点今日のは、発売当時の定価1700円のところ、今じゃー5000円近くになってるようです。

4326652322クィア・ジャパン (Vol.3) 魅惑のブス
伏見 憲明
勁草書房 2000-10

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アタシこれ持ってるもんねー。売らないもん。

駆け出しの頃のマツコ・デラックスが、編集人の伏見憲明氏と、生前のナンシー関さんと座談会しているレアものです。
当時はマツコがここまで売れっ子になるとは思わなかった。。。

「デブ」と「ブス」はよく混同されるけど、太っていなくてもブスなのが真のブスなんである。
だからマツコはデブではあってもブスとは言えないんじゃないか。


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