小夏の大冒険

ちよつとした違和感から世界の秘密へ思考は冒険する

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900番台の呪縛

今でもまだやってんのかな。

夏休み(別に冬休みでもいいけど)の宿題の読書感想文とか。

ご丁寧に課題図書とかまで決めてくれちゃって。

何の感想書こうか迷ったらとりあえず課題図書読んで感想書いときゃ安全というあれ。

まあ読みたい本の決まっている人はそんなのわざわざ提供・提案してくれなくてもいいわけだけど。

何でもいい? そう、本来何でもいいはずなんだけど。

何となく、小説(童話、物語、呼び名はさまざまでも要はストーリーのあるあれ)じゃなきゃいけないって思い込みない?

図書館の分類で言うと900番台。

たまに伝記とかもあるか。これは歴史に分類されるから200番台だけど。

自治体の図書館でも900番台の棚は大抵一番広いスペースを占めててさ。

種々雑多なショーセツ家さん達の本が並べてあったりする。

大人になっても、読書が趣味なんて人の多くはこの900番台のジャンルが好きという意味だったりする。

でもさ。

本ってば、それだけじゃないよね。

小説だけが、文学だけが本じゃない。

哲学、宗教あたりから歴史、地理(この棚はほぼ旅行ガイドで占領されることが多し)、法律、産業ときて科学、芸術、語学、それからやっと最後の最後に文学。

だから何が言いたいかというと、感想文だっていろんなジャンルの本から書いてもいいんじゃないかと。

『掃除はついでにやりなさい』とか、『正しいブスのほめ方』とか、『法律の抜け穴全集』とか、『老けない人は何を食べているのか』とか、『他人を支配する黒すぎる心理術』とか、

まあ、そんな本で大マジメに感想文を書いてくる小学生がいたらたのしいな

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