小夏の大冒険

ちよつとした違和感から世界の秘密へ思考は冒険する

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姿勢が悪い人は、いい人だ

姿勢が悪い人は、いい人だ。


電車の中で長い方の座席、「7人掛けですので、譲り合ってお座りください」だと?
ざけんな!

確かにケツ幅は多少デブでも7人座れるように設計されてはいるみたいだけど。
ケツ幅しか考えてないだろ。
肩幅は無理無理!

両腕を自然に体の真横に垂らした状態だと、ぶつかり合ってしゃーない。

おのずと、偶然隣り合っただけの他人とモメたくない「いい人」は、必死で肩を前にすくめ、肩幅がケツ幅以下になるように折り畳んだ姿勢で座ることを余儀なくされる。

窮屈。でもやがて慣れる。

すると、電車降りた後もその姿勢がクセになり、日常いつもそれで過ごすことになる。
「ワタシの肩幅? ケツ幅と同じくらいよねえ。確か」と、体が勝手に学習してしまうのだ。
腕二本分の幅が本来あることを忘れて。

すると、親だの教師だの上司だのから(時には同僚、友人などからも)、アンタは姿勢が悪いとぎゃんぎゃん責められるのだ。

これほどの理不尽があろうか。


逆に、そんな電車の座席に座っていても良い姿勢をキープできる奴って、余程厚かましいよな。

そいつの隣になった人は肩をすくめる羽目になる。
他人の姿勢を悪くさせても意に介さないでいられるなんてさ。単なる無頓着なのかね。

そういう奴が「姿勢がいい」とほめられ、肩を折り畳む「いい人」が責められるなんて、
こんな世の中があっていいのかよぉ…うっ、うっ(泣)。


あとついでに言うと、座るなり、手荷物の中身をガサコソやり出す奴も迷惑。
なぜか若い女に多い。化粧し出す奴も含めて。
手荷物いじるのはオバサンが多そうなイメージだけど、意外にオバサンはそうでもない。
年喰ってくると動きもにぶくなるからね。
本人に悪気がなくても、隣りにいると肘が当たるんだってばよ。降りてからやれよ。


ここ10年ぐらいで、整体院だのマッサージだのストレッチだのリラクゼーションだの、その手の店が街に異常に増えた。
姿勢矯正とか言って、そういう店の餌食にされるのも、姿勢を悪くされた「いい人」達なのだからして。






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